2011年08月06日
2011年8月6日、7日は、SL24の日。お祭りだよ!

2011年8月6日(土)、7日(日)は、SL24の日。
いろんな場所でいろんな人達がイベントをやっています。
ライブや花火大会とかやるのかな?
トレハンとかゲームもあるかな?
いっぱい出かけて友達増やそう!
SL24のページより引用
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SL24とは?
SL24は、セカンドライフにおける日本人ユーザがお互いに知り合うための『きっかけ』になればということで、はじまったお祭りです。
セカンドライフは、その特性から、どうしても、同じ時間にログインしていないと、知り合う機会が少なく、また、チャットやボイスチャットを通してのコミュニケーションになるので、時間がずれていると、接点がなくなります。例えば、平日の夜しかログインしない人と、土日の日中しかログインしない人が知り合うのは、なかなか難しい状況にあります。そういう個人やグループが、実は、同じことに興味を持っていたり、両者が知り合えば、もっと面白いことができる可能性があったりします。そんな状況を解決する一つの方法として、SL24が生まれました。
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土曜日は地元のお祭りに行ってくるので、SL24には日曜日に行ってみることにしよう。
そうしよう。
「やまま屋」へは、ブログ上部のプロフィール欄にあるSLURLからテレポート出来ます。
2011年08月05日
セカンドライフが作られているリンデン・ラボの場所
図書館で本を探していたら、セカンドライフの本を見つけてしまったので、早速、読んでみました。
セカンドライフ関連の本は、ほとんどが2007年の「セカンドライフビジネスで大儲け!!」みたいな時期で止まっているので、この本も2007年~2008年位に出版された本でした。
この頃のスキン怖!!とか、ここで紹介されてるシムはもうどこにも無いよ!とか、ここにテレポートしてもフリービーなんて置いてないよなど、今ではとても役立ちそうに無い記事満載。
でも、一つ収穫だったのは、セカンドライフを作ったフィリップ・ローズデールさんのインタビュー記事でした。
こういう人が作ったのかと写真を見ながら読みました。
彼は、1995年に「FreeVue」というテレビ会議ソフトを作って公開していました。たまたまログインしてみたらチャット希望者が現れ、聞くと相手は沖縄からだったそうです。
世界中の人とコミュニケーションが取れるのかと感動して、セカンドライフを作ったと書いてありました。
1995年ということは、まだ一般ではインターネットが始まったばかりで、公開したテレビ会議ソフトも英語圏の人だけだったろうと思うので、沖縄の人(基地のアメリカ人かもしれない)とチャット出来たことに感動したのかも知れません。誰だか知らないですが、沖縄の人ありがとう。
さて、そのインタビュー記事にリンデンラボの外観写真が載っていたので、「おお!こんな所で作っていたのか!!」とちょっと感動して、家に帰ってGoogle Mapで調べてみました。

アメリカの・・・。

サンフランシスコの・・・。

港の近くの・・・。

ここだ!
リンデン・ラボ(Linden Lab)

普通に街中ですね。
広い芝生の庭とかあるのかと思ってた。
なんだかふらっと行って入れそうな。

おなじみのマーク。
看板発見。

高層ビル街もあるようなので、あまり郊外ではなさそう。
港も近いし。良い場所。
近くに行ったら寄ってみたいですね。
アポ無しで入れてくれるかな?なんか記念にグッズくださいとか言ってみたり。
普段は対応が悪かったりすると、「リンデンめ~」となったりするんですが、こういう風に作られている場所を見ると、愛着が湧いてきますね。こんな小さい所で少人数で作ってるのか~とか。
場所はこちら。
945 Battery Street, San Francisco, CA (Google MAP)
フィリップ・ローズデールさん、今はセカンドライフの比重を減らして、LoveMachine Incという会社をやっているみたいです。
会社のことを書いた記事を機械翻訳で読んでみましたが、何をやっているのかさっぱりわかりませんでした(*´ェ`*)
・フィリップ・ローズデール - Wikipedia
・Philip Rosedale - Twitter
・Philip Rosedale - Facebook
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セカンドライフ関連の本は、ほとんどが2007年の「セカンドライフビジネスで大儲け!!」みたいな時期で止まっているので、この本も2007年~2008年位に出版された本でした。
この頃のスキン怖!!とか、ここで紹介されてるシムはもうどこにも無いよ!とか、ここにテレポートしてもフリービーなんて置いてないよなど、今ではとても役立ちそうに無い記事満載。
でも、一つ収穫だったのは、セカンドライフを作ったフィリップ・ローズデールさんのインタビュー記事でした。
こういう人が作ったのかと写真を見ながら読みました。
彼は、1995年に「FreeVue」というテレビ会議ソフトを作って公開していました。たまたまログインしてみたらチャット希望者が現れ、聞くと相手は沖縄からだったそうです。
世界中の人とコミュニケーションが取れるのかと感動して、セカンドライフを作ったと書いてありました。
1995年ということは、まだ一般ではインターネットが始まったばかりで、公開したテレビ会議ソフトも英語圏の人だけだったろうと思うので、沖縄の人(基地のアメリカ人かもしれない)とチャット出来たことに感動したのかも知れません。誰だか知らないですが、沖縄の人ありがとう。
さて、そのインタビュー記事にリンデンラボの外観写真が載っていたので、「おお!こんな所で作っていたのか!!」とちょっと感動して、家に帰ってGoogle Mapで調べてみました。

アメリカの・・・。

サンフランシスコの・・・。

港の近くの・・・。

ここだ!
リンデン・ラボ(Linden Lab)

普通に街中ですね。
広い芝生の庭とかあるのかと思ってた。
なんだかふらっと行って入れそうな。

おなじみのマーク。
看板発見。

高層ビル街もあるようなので、あまり郊外ではなさそう。
港も近いし。良い場所。
近くに行ったら寄ってみたいですね。
アポ無しで入れてくれるかな?なんか記念にグッズくださいとか言ってみたり。
普段は対応が悪かったりすると、「リンデンめ~」となったりするんですが、こういう風に作られている場所を見ると、愛着が湧いてきますね。こんな小さい所で少人数で作ってるのか~とか。
場所はこちら。
945 Battery Street, San Francisco, CA (Google MAP)
フィリップ・ローズデールさん、今はセカンドライフの比重を減らして、LoveMachine Incという会社をやっているみたいです。
会社のことを書いた記事を機械翻訳で読んでみましたが、何をやっているのかさっぱりわかりませんでした(*´ェ`*)
・フィリップ・ローズデール - Wikipedia
・Philip Rosedale - Twitter
・Philip Rosedale - Facebook
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2011年08月04日
またまたビューワのバージョンアップで、トップ画面が変更。

今度はこんなになりました。短時間でコロコロ変わりすぎな気も。
いろんなリンクを紹介して活性化させようとしているのかな?
でも、特に行く所がない時に、おすすめスポットへふらっと出かけられるので嬉しい。
おすすめ以外にも、ブログやイベント情報も紹介されていて便利(全部英語だけど)。

画面上のおすすめシムの紹介を選んで、ビューワのログインボタンを押すと、そこへ直接ログイン出来る仕組み。
[環境設定]→[一般]から、[ログイン画面に表示する]をチェック入れておいたらわかりやすいかな。

Lesbian Paradiseだって。トップ画面で紹介されるなんて、外国はオープンだなあ。
そういえば昔、このシムに間違えてテレポートしてしまって、あわてて脱出した記憶が。
これがあるということは、逆バージョンもあるのかな。
間違えられると困るので、行かないでおこう。
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